変なことしか言えません

わたしが思ったこと

開けてみたくない?

こんばんは。ぺいです。

 

突然ですが、ご縁があり、Kis-My-Ft2の冬コン「Extra Yummy!!」に参戦してまいりました。

 

ネタバレありで感想文書きます。

とにかく個人的主観です。

レポ見たいんだよ!って方はわたしじゃないかたお勧めします。

 

 

 

 

 

大丈夫ですね?

 

 

 

 

 

 

 

 

まず下調べはセトリ、宮玉が結婚していること、コネクションの「開けてみたくない?」の件。

セトリも知ってる曲あるーって程度で、特に自ら聞くことはなく。聞いてもダイジェストのWe are キスマイ!くらい。

 

まず入って一言。セット豪華!花道羨ましい!っていうか広い!!!!

東京ドームはワクワクでしか入ったことがなく、東京ドームのライブは今回が初めてでした。なんて広いんだ……フォロワーさんがそういえばドームになったら寂しいって言ってたけど確かにその気持ちはわかるかもしれない……

 

そしてアイスクリームちゃん🍨の映像から始まったけどなんだあのキャラクター、めちゃめちゃ可愛いじゃん。動くとさらに可愛い。アイスクリームの設定だって後から聞いたんだけど彼ら防寒して大丈夫なの?(普通に指摘する)

 

始まった瞬間の感動はとんでもなかった。

ぜんぜん誰も歌ってなくて誰もなんのアクションも起こしてないようなタイミングで泣きそうになる感覚障害。横並びになったキスマイを見て、わたしなんて思ったと思う?

 

 

うわあ、生存してる〜〜

(偏差値2)

 

 

本当にキスマイ兄さんって生きてるんですね。

なんかもう感動してしまった。最初白いコートで現れるキスマイ兄さん、わたし遠目すぎてバスローブに見えて「まじかよ初っ端からどエロやな怒られるぞ」って思ったけど普通にコートだった。

白に包まれるいい年の色男7人、とてもいい。ナイロンの1本にでもなりたい人生だった。ただでさえおいしい関係なのにな。よっ!座布団一枚!

 

 

キスマイ兄さんの素晴らしい点はコールアンドレスポンス曲が絶妙に混ざってくること。どんなにしんみりしてもすぐにわーって楽しませてくれるから構成が客に優しいよね。MCが身内ノリになりすぎないところもよかった。今のネタぜんぜんわかんなかった…というわたしのようなキスマイ初心者に対しても宮田くんがいればあら不思議、何を見ればそのネタがわかるか解説してくれます。ヲタクの門をいとも簡単に開いてくれる優しいヲタク、宮田俊哉くんかっこいい。

 

っていうかWe are キスマイ!が楽しすぎて毎日一回We are キスマイ!をやりたい病気になった。叶うならすぐにでもうーうーうーあーあーあーしたい。。。

なんとなくコールアンドレスポンスであったりノリノリなみんなで歌って踊れる楽しい曲っていくら遠くても心の距離近づいた気がするよね(?)

いやでも本当に天井席でもコールアンドレスポンスであったり一緒に歌って踊ったりしたことでめっちゃくちゃ多幸感!すごい!体や口を動かすと達成感につながるのかもしれないね!うん!

 

Invitationの演出めちゃくちゃかわいい〜〜って思った。ていうかこの頃から感じ始める。おや?北山宏光くんって天才では?甘い歌声とベビーフェイス、こりゃあひょんなことから猫になるわけだァ!チームわけしてのダンスもセットを使ってのパフォーマンスもヒェッ、、30過ぎたお兄さん方に見えないよぉ、、、もっと若いんじゃない?逆サバ?訴えるよ?

 

そういえばわたし、前情報なしって言ったけど夏ヤミーのハプニングダイジェスト?みたいなやつ見てた。その冒頭に流れるギターのチョロチョロしたリフがカッコよくてずっと頭から離れなくて、友達に聞いたらFreezeだよ!千ちゃんがワンテンポ早く体うずいちゃった曲だよ!って言われて、気になってたんです。

 

Freeze、話題の動く歩道ダーーー!すげー!!!

あんなに動き回ってる坂道でよく平然と踊れるよねなんなん?わたしがやるとしたら5年間の研修が必要なんだけども?

互い違いになったメンバーの立ち位置、気づいたら同じ横一列で並んでるのにヒンッ!すげえ!って。語彙力は坂道の上に置いてきました。

横一列に並んだキスマイの尊さったら。7人の成人男性が堂々と坂の真ん中に横一列で並んでるんですよ。後光が差して。仁王立ちで。そんな状況で、わたし、Freezeしちゃう!蜃気楼もかっこよかった記憶あるんだけどいかんせん曲が分からず。申し訳ありません、復習いたします。

 

MCにお誕生日ソングと空ソング埋め込まれてた!っていうか今日のMC、誰かの立ち位置ミスとかテンポ早く先の振り付けしちゃったとかそんな感じのお話だった⊂*1⊃かわいいお兄さんたち。バイトの休憩中みたい。あせふきふきしてるみっくんがかわいい。みっくん担当なの?

 

ソライロの最後、当日朝ドームの前で撮影したとの全員の記念写真が出てきたんだけど横尾さんがはっちゃけていらっしゃった、、、お笑い芸人みたいな顔してた、、、「横尾さん!?」っていうワード?がものすごいヒットして、右から順々にメンバーレビュー、真ん中の横尾さん映した時に「よこおさん!?」ってメンバーが言いサイドのモニターがめちゃめちゃ横尾さんアップにするのめちゃくちゃ楽しかった、、、

 

クリスマスコーナーという名の聖夜っぽい曲つづき。途中で風船落ちてきたけどわたしのところには落ちてこなかった。わたしが風船だからか。

とにかくMCからそうなんだけど宮田くんが優しい。声も歌も言葉も。すごい。フォローがすごい。

そういえばクリスマスコーナー前の映像がごっさ可愛かったです。キスマイがパーティの準備してるの。ヒン😢かわいい😢わたしもアイスクリームちゃん🍨の一員になりたい😢

 

わたしスノードームの約束、聞いたことあるのに曲名知らなかったの。やばいよね。やばいわかる。ちなみにキスブサでしか聞いたことないんだけどさ。ひとりひとりのドラマが終わったタイミングに流れるあれしか聞いたことないんだけどさ。あれスノードームの約束って言うんだね。正式名称はSNOW DOMEの約束みたいですね。フォエーバーが熱い。とにかく熱い。スノードームなのに熱い。歌詞がしみる。っていうか歌上手い。死ぬ。そして最後に分割画面出てきてウワ〜〜!分割〜〜!大好き〜〜〜〜!!!

 

まじでこれなんです。

分割画面出てきた瞬間に双眼鏡投げた。投げてないけど。表現として。比喩として。

 

しんみりした後のユニットコーナー、とにかく流れがよろしい。とてもよろしい。突然ブルゾンちえみばりのネタを披露したと思ったら噂の宮玉夫婦。かと思えばあのニカ千が出て、ラストが、アアアアア、ラス、アアアアア、アアアアアアアアアア藤北……

 

うわさの開けてみたくない?が想像以上だった。お兄さん3人が柄物のセットアップにサングラスかけてイキってるのとサビ?のトンチキ具合がめちゃめちゃすき

多分音楽だけ聞いたら歌詞さえ見なきゃなんかオシャレな曲だな〜と思ってたはずなんだけど、なんか空間と振り付け相まってものすごくトンチキ空間だった。急にブルゾンちえみみたいなネタ始まるしさっきまでのクールっぽかったお兄さんたちが突然お笑いに目覚めたのおもしろい。最後の「開けてみたくない?」で完全に開けちゃってるの面白すぎた。

 

 

宮玉はね〜〜かねてより噂は聞いていて結婚式の映像も見せられました。おっ!いよいよ夫婦みられるぞ〜ワクワク(*´ω`*)って思ってたらエッ…?たまちゃん死んだけど…???悲しみに叫ぶ宮田くんから曲が始まるんだけどなんかもうやばい表現力がやばい。ふたりとも声にかかる表現力がすごい。抑揚が臨場感。小さいリフターで高いところにいる真っ白い服を着た玉森くんの「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」がヤバイ。心がきゅーってなる。

ラストの演出がもうなんとも言えない。抱きしめあったと思ったら玉ちゃんいなくなっちゃうの😢なんたる運命のいたずら。ストーリーのある演出、入り込みやすくてすごくいいと思いました。突然小学生みたいになるのやめろ

 

70億分の2でローラーすべりながらダンスシンクロする二階堂くん千賀くんペアすごいよ…芸術点あげたい

2つ並んだ影法師って歌詞のところでふたり花道並んで並走しながら踊る表現よかった 

もうなんか星に願いをで頭の処理能力全部使い切って回復し始めたのがそこだったからそこからしか覚えてなくて本当にすみません二階堂くんの顔が好きです

 

ふ、ふ、ふじきた、、、ヒッ、、、フッ、、、、ヒッヒッフーふじきた、、、、、

ふたりとも袖切られてるけどなんかあったの?白と黒で対になるコーデなの?ここまで考えられたところは冷静だった。

なんだよこれ…フィギュアスケートじゃん… ※違う ※なんならスケートも履いてない

美しい人間がふたり、ふたりそれぞれの個性の違いによるギャップ、待ってわたしが持ってるチケットってフリーパスだった?追加料金かかるアトラクションに間違えて乗っちゃったみたい。ていうか冒頭で小さいみんな〜!ってC&Rしてたけど、その小さいみんなが見てる前でそんな汗絡みつかせていいんですか?藤北のおふたり逮捕されませんか?

極め付けはインクの塗り合い。あーやったよこれ。いよいよやったよ。お互いが持つ色を相手に塗りつける攻撃だよ。見たことないけどこれA●Vじゃん……噂に聞いていた藤北美しくて双眼鏡を片手に震えてました。お母さん、わたし、生きてるうちに藤北見られたよ……💫

 

 

そんなふたりを羨む舞祭組の可愛さたるやしんどみが深かったですね。わたし、専門時代の文化祭で「やっちゃった!」のダンスをコピーしてるんです。思い入れが違うんですよ!!!ねえ!!!!あの頃わたしの青春が目の前で繰り広げられている!!!そんなことより最初の横尾さんの変顔のインパクトがエグすぎてあの写真欲しかったです

 

途中途中の映像すごい凝ってるな〜って思ってたんだけどここで流れてた映像すごかった!Jr.コーナーではあるんだけどそのJr.のダンスとキスマイメンバーが出てる映像がリンクしてて!!!!どこまでもしっかりキスマイの要素が組み込まれていたよ、、、

 

ここからはクールキスマイゾーンだったんだけどとにかく全員が同じ鎖に手を繋がれてるとこもウオオそういう表現があるのか、、と考えさせられましたね。

あと、よく聞いたことあるな〜〜この曲、、っておもってたら藤ヶ谷さんが

 

kiss魂

 

ってめちゃめちゃかっこよく言うもんだからその曲がkiss魂って曲なのがすぐにわかりました。(なんのレポ)

 

うわさのTonightはヤバかった、特効の記憶が凄まじい。めちゃめちゃ爆発する。その度にびっくりする。しかもバクステ側にいるわたし。わたしも爆発した。

Tonight、横尾さんばっかり見てた。せっかく近くに来てくれたので(?)目当てを見ようと。うわあ〜〜生きてる〜〜〜〜!!!(2回目)

横尾さん、キスブサで好きになったので踊るイメージがあまりにもなく(失礼)ゴリゴリに踊ってるのを見て感動してしまいました。もちろん他のメンバーもキメキメでかっこよかったです。

 

飛んでアンコールですがソリみたいなトロッコに乗ってTシャツ着たメンバーが登場するの可愛すぎて可愛いしか言ってなかった。

アンコールの一体感すごかった〜〜!特にえびばでぃごーはみんな振り付け完璧すぎて光が同じ動きしてんの目を皿にして見ましたすごくよかった

 

メンバー同士のいちゃいちゃも可愛かったしMCも面白いしかといって魅せるところは魅せるしふざける時はふざけてて「うわぁめっちゃジャニーズじゃん、、、」って。久しぶりのジャニーズ摂取。

 

北山くんはまじでテレビとのギャップが凄まじすぎて北山くんかっこよくないって言ってる人がもしいたら今すぐにコンサートに出向いてほしいと思った。もちろん双眼鏡持って。甘い歌声も可愛いし年齢が見えないくらいの若々しさ!コンサートの次の日に肌がピチピチになったのは紛れもなく北山くんのおかげ

 

藤ヶ谷くんはテレビで見たまんまだった。ああ、ガヤさんだ、、、あのガヤさんだ、、、ってわたしの中の全細胞がガヤガヤしてました。銀座にあるフェロモン屋さんでフェロモン箱買いしてるんだろうな(妄想)

 

玉森くんは可愛い。ただただ可愛い。ひよこ?わかる。めちゃめちゃわかる。そらジロー?わかる。かと言ってまじで星に願いをの表現力は本当にすごい。完全に女の子。「ねえ本当にわたしなんかで良かったのかな?」いいよ

 

宮田くん、マジで新規ヲタクにやさしい。解説もしてくれるし進行が親切。そして進行ミスったのすら教えてくれるフォローの素晴らしさ。そして星に願ry本当に星に願いを、短編映画作ってほしいくらい芸術だった

 

横尾くん、はじめまして。顔ファンになってから5年くらい経ちます。存在したのですね。相変わらずかっこよかったです。まあ実際は思うところがちょっとだけありましたが(察して)、意外と歌がお上手でテレビに騙されてたのかなあと思いました。conneXionで新たな扉開いたっぽくてめちゃめちゃ輝いていたのすごくよかったのでいますぐわたしのことを燻製にしてください。

 

二階堂くん、途中から帽子被ってて宮田くんに擬態していました本当に申し訳ありません。「やっちゃったわ」ってシーンでのくしゃっとした反省顔はきゅんと来るものがありました。年上なんですけどね、おかしいですね。二階堂くんがリアコ枠だってやつ、めちゃめちゃわかります。ちなみにスマイルサラダ回大好きです。

 

千賀くん金髪だった!彼もテレビで見たまんま!ミスると周りを確認しちゃう癖があるって言っててエッカワイイ〜♡って勝手に思ってました。歌の癖が強いけど癖になる癖だなあと。問題です。癖を今何回言ったでしょう

 

そんなこんなでめちゃめちゃ長くなりましたしまとまりが全くなくて申し訳ありません

とりあえずLOVEとYummyをポチる準備は出来ました 誰か背中押してください

キス好きキス好きすぎキスマイすごくよかったです

美味しい関係が目の前でみれてよかったです

また機会があったら行きたい♡(`・ω・´)

 

 

Kis-My-Calling!が生で聴きたいぺいでした。

*1:・⊥・

人生を変えてくれたバンドへの気持ちの供養をしたい。

一年前の今日、大好きなものの命日を告げられました。

 

 

忘れもしない2017年8月20日。驚異的な豪雨。

「この日以降のスケジュールが発表されていない」という友達からの話でなんとなくソワソワしていた。なんとなく覚悟もできてた。だけど、何年もその姿を見続けていた身として、「いや、今日なにかしらスケジュールの発表があるかも」とわずかに期待を寄せている自分がいた。

 

入場してなおいつも通りの楽しいライブ。ずっとこんな日が続くことを願った。心から願った。「おじいちゃんになってもやりたいね」。そんな言葉をしっかり噛みしめてただただ願った。

 

アンコールで出てきた彼らはなにやら深刻そうな顔をしていて、いつもMCを担当しているボーカルはマイクに背を向けて、いつもアンコールで舞台に上がると笑顔でチューニングを始めるはずのギターがマイクに向かって「アンコールありがとう」と言った。その瞬間にあの場所にいるファンはすべてを悟った。

 

 

「僕たちは、―――解散します。」

 

ねえ、嘘だと言ってよ。いつも悲しい話題になってもだれよりも笑顔で癒してくれたベースも困り顔。もう決まったことなんだね。受け止めるしかないんだね。

 

こうしてこの日が解散ライブ前最後のライブだと知り、バンドとしての命日を知ることとなった。

 

 

 

 

思い起こせば知ったのは中2の時で、わたしと同じくジャニーズもヴィジュアル系も好きな知り合いから教えてもらったのだった。これまで見た目から入っていたわたしも、そのバンドに関しては音楽に惚れた。特に、それまで気にして聴いたことのないベースに聞き惚れ、一番好きだと公言していたバンドよりものめりこんでしまった。

 

もちろん音楽だけではない。ライブの楽しさを教わったのもそのバンドだった。世界観があって、映像や照明でその世界観を表現して。時にはグッズを二色販売してどっちのほうが多いかでセットリストが変わるなんてこともあった。

 

 

個人的にはインストアイベントの思い出もある。当初ベース音でハマってからというものベースの虜になってしまったわたしはベースに悪乗りしまくっていた。サイン会の3周目で「久しぶりです」と言ったり(だるい)、チェキ撮影会で追加購入していったときには「はじめまして」なんて言った(本当にだるい)。

そんなわたしにもちゃんと返事してくれる優しい人柄もあり、一番魅せられたベースを弾くというところもあり、ヴィジュアルがよすぎるところもあり、わたしは完全にそのベーシストにズブズブだった。

 

 

8年間、ライブに行ってなかった期間のほうが長いけど、音楽でこんなに気持ちが救われることも、こんなに幻想的な音楽があることも、ベースって素敵な楽器だってことも教えてくれたのは間違いなくそのバンドで。そのバンドを通して出会ったお友達も多くて、いろんな境遇の方々がいらっしゃるのでその点でも勉強になったし、今でも何かに躓いたときは背中を押してくれる方々で。今だって命日を過ぎて慣れたように見せかけてもあの日を思い出して泣いていると背中をさすってくれる。

 

 

そんなバンドの命日ライブ。いろんな事情が重なって解散することになってしまったことはなんとなく察しがついていた。そんなときに最後にボーカルから、「あきらめない」って言葉が飛び出してきた。

 

 

あきらめたくないのはファンのセリフだよ。

なんでそんなこと言っちゃうの。

 

そんなこと言われてしまったわたしはそのあともしばらく解散していないように感じててメンタルなんてことなかったんだけど、解散してから半年ほど経って、ベーシストの彼も新しいバンドを組んで、「解散してしまったんだ」と実感して、今更になって感傷に浸っているわたしです。

 

 

解散して初めてのベーシストの誕生日ライブ。セッションライブで、出演者にそのバンドのメンバーはいなくて落ち込んでいたけど、最後のバンドで出てきたんです。そろったんです。半年しないうちに。全メンバーが。こんなことあります?

 

 

ベーシストが新しいバンドを結成しても絶対追う!と意気込んでいたはずが、やっぱり「あのバンドにいたベーシストの彼が好きだったんだ」と気が付いてしまったこと、新しいバンドが好きになれないジャンルだったことから追う気持ちもなくなってしまった。

 

 

活動しているアーティストって急に命日が来る。本当に突然。

そしていつどんな風に変わってしまうのかもわからない。

突然解散もあれば突然自分の好きな方向で活動しなくなることもある。好きなメンバーが好きなアーティスト内で活動しなくなってしまうことだってある。

わたしたちの経済力なんて気にしてない。状況だって気にしてない。ことは突然訪れる。今のアーティストの活動が好きなら、今のこの状況であるうちに追うしかない。

アーティストは決まったスケジュールの中でしか待ってくれない。いつまでも待ってくれると思ってたら痛い目にあう。それはこれまでの短い人生で、今回のこの大好きで人生を一番かけたいと願ったアーティストの予期せぬ出来事で学んだこと。

 

 

まぁ、まだ解散したなんて思ってないけどね。諦めてないよ、わたしたちだって。

早く戻ってきますように。なーんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


メガマソ "天使崩壊" (Official Music Video)

お仕事と推しゴト。

こんばんは。ぺいです。

引っ越してから荷ほどきしてなくてスマホからのブログ更新が板につきました。なんならお前スマホ以外でブログ書いたの1回だけやんって話です。

さーて今回は

わたしがいつも構ってちゃんのごとくツイートしておりますマシュマロでこんな質問が届いていたのです。実はこれが届く前から仕事のブログ書こうと思ってたんだよね。エスパーからの質問です。

現在わたしは看護師をしてます。

仕事をしながらバンドの追っかけもできてたし、ツアーも他の人に比べたら少ないけど行けました。だから、追っかけをしたい人にとって看護師という職は悪くないのでは?と思ってます。実際セクゾ担の看護師多い。

わたしの看護師になった動機はそう、「バンドの追っかけがしたい」です。エッ!クソでは!?って思った?そうだよ、仕事もクソだしわたしの動機もクソ。

すみません社会人の闇が出てしまいました。

実際上記もあるんですけど、わたしの場合は志望していた美術系の高校が不合格になり一応普通科に進学したはよいものの何になりたいか不明瞭で母がなりたかった看護師の夢を叶えようってことでなったのが経緯です。

惹かれた要素としては、需要があるので倒産とかはなかなかないこと、給与や待遇もまあまあいいというところ。

とりあえずそれに惹かれて看護学校入ってなんとなく学生したけど地獄でしたね。あの地獄はもう味わいたくないです。勉強とテスト繰り返して実習期間になったら朝早く起きて実習行って長文を手が黒くなるまで書いて家に帰っても書いて寝る時間になったと思ったら2時みたいな。また次の日朝早いんだよ。看護学生って給料出なくていいの?(真顔)

夜食食べないと起きてられない体質になったわたしは12クールの看護学生時代だけで15kg太りました。しかも戻んないの。どうした?

正直学生時代はしんどいです。看護師である先輩たちにキツく当たられたり、患者さんに当たられて泣いたり。

でも、みんな。明けない夜はないんだよ。(これ未だに夜勤のモットー)

そんなこんなで看護師になりましたが、

実際のところ推しゴトは困ったことないです。遠征もできたし、ライブも行けてます。ただ公演数は少ないかも。フットワーク軽かったら絶対問題ない。わたしは休み取っておいていかないとかそういう選択しちゃう不思議ちゃんだから。

休み少なそう!とかも言われますが、夜勤明けはほぼもう休みみたいなものです。

働いてる間はみんな閉店してるけど夜勤明けは活動してるんです。ということは!普通の休みと変わらない!!

1年目のあけはしんどくて遊んでられなかったけど2年目になった今普通に明けで遊んでます。明けなの忘れるくらい。

大体の病院、明けは9時で残業あっても11時とかなので最悪シャワー軽く浴びればアドレナリン出るぜみたいな人なら1部行けるし2部なら寝てシャワー浴びたって行けるよ。なんなら大体明けの次の日って休みだからその次の日の公演だって行けるよ。遠征だって明けでそのまま新幹線乗れば2部間に合うよ。

あ、本質の話を忘れていました。

なんとなく就いた看護師の仕事。

実際人によるけど少しでも好きな要素がないとやってられない。

わたしは高齢者と関わったり医療行為を行うことが好きなのでやってられるのかなって思っています。実際のところ、場所にもよるけどどこも大体人が足りなくて激務ってところ多いと思います。科にもよるし。

さらに言えばアルバイトとか責任感のないルーチンワークが大好きなまま社会に出たわたしからすると責任感が大きすぎて(超当たり前な話なんだけど)、そのギャップがものすごくしんどかったです。押しつぶされそうだった。

でも内容はルーチンワークなんです。責任感の大きいルーチンワーク

やりがいはあります。間違いなく。

入院した時に喋れないくらい脳にダメージ受けてた患者さんが回復するごとに喋って笑うようになったり、車椅子も難しいと思われてた患者さんが歩いて帰ったり。これは脳外科の話だけど、結構回復って目に見えたりして、関わっててよかったなあって思うことの方が多いです。

責任感は大きいけどやってて楽しいし勉強になる。

そして医療ドラマを見る視点が変わる(そこ)

コードブルーで脳腫瘍少女にグリセレブ投与されてる時は脳外科看護師ふたりで興奮しました。

長くなりましたが、看護師をすすめるとかではなく看護師もオタクするのにまあまあ向いてるかも?というレビュー的なつもりで書いてみました。歴浅のくせになんなんだテメェってなった看護師さんすみません。ショットオブカリウムお願いします。

どんな仕事もメリットデメリットはあります。

意外と「何になりたいとかが明確に思いつかない」って人でも看護師はオススメかも。

夢があるなら是非追いかけてください!

夢を諦めた芸人ぺいからのお願いです!!!!

将来の夢ありすぎ芸人ぺいでした。

この件でもなんでもなんかあれば飛ばしてください!

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ファンとお金とときどき評価。

ぺいです。懲りずにスマホからブログを書くよ。なんたってわたしは学ばない代表だからね。

今回はお金について。お金って大事ですよ。なにをするにも必要になる。ジャニーズにおいてはCDを出すのだってコンサートをするのだってFCを運営するのだってお金がかかります。もちろんグッズを作るのにも。

あ、言い忘れておりました。このブログ、完全に個人的主観です。「こういう思想もあるのか」という考えで見なければ確実に戦争が起こります。聡マリという平和の象徴を愛しているわたしたちの間で一番起きちゃいけないのが戦争です。よろしくお願いします。

まあわたしの経験上、「好きなものにはお金を落とすべき」って考えてるんです。ヴィジュアル系を追ってた人は多分みんなそう。ヴィジュアル系バンドの解散の大方はお金の問題だって言われてます。ヴィジュアル系の世界ってシビアで、目新しいバンドが出来ると若いファンとかお金を落としそうなファンはそっちに行くんですよ。だから動員が減るんです。

結局これも価値観なんだけど、「このバンドには対価を支払う価値がある」と認識したらそのバンドに対価を支払うわけです。ということは、目新しいバンドに乗り換えたのは「目新しいバンドの方が対価を支払いたい」と思ったから乗り換えたってことになります。

わたしの経験上バンドで例えてしまってますが、バンドだけじゃなくて。ジャニーズの話で例えると、とくにセクゾの担当はキンプリ乗り換え問題とかあるじゃないですか。でも別にこれ問題でもなんでもないです。価値観が変わったってだけ。

ごめんなさい話変わりすぎて本題行けてなかった。

本題ですが、先ほども言った通り「対価を支払う=それだけの価値があると評価している」っていうことなんですよね。お金を払うオタクがどういう思考で落としているのかはわかりません。それぞれ目的はあると思います。

「テレビで見られたらいい」「お金を払うほど好きって言うわけではない」という思考の方もいます。これについてもその当人がそう評価しているから。これはこれでいいと思います。お笑いとかもそうなりがちですもん。「テレビで見られたら楽しいと思う程度」みたいに。なかなかDVDやライブにお金をかけるまでに到達しなかったりする。

だけれどもね、言わせてほしい。

コンテンツや活動の繁栄やさらなる活躍を祈りたいのであれば、最善の方法があります。

金です。(ここでフルハウスの感嘆の声)

わかりやすい例えをするなら、某女性アイドルグループがCDを買った時についてくる投票券で応募してランク付けしてるじゃないですか。アレです。いや、アレって言ったら少し極端なわけだけど。

結局、大人の世界って金なんですよ。なんか急に生々しい話になりましたね。でもそういう話がしたかったんです。金欠を責めるつもりはありません。わたしも金欠です。(ここでフルハウスの笑い声)

例えばオリコンもそう。ビルボードもそう。売り上げってすごく見られます。結局内容がよかれ、結果が全てなんです。結果を見る大人は内容気にしてないんですよ。ひどい世の中。

お金で評価される世の中とすると、一番はじめに評価するのは結局誰よりも発売や公開なんかに詳しいファンなんです。ファンがまずは評価するんです。またそのファンが評価の対象でもあるんです。

極端な話、その対象が好きって公言している人間が理由がどうあれ出ている媒体を買ってない=ファンも認めるくらい買う価値がないのでは?という認識がされてもおかしくないんですよ。

だからわたしたちファンがお金を支払うってことは、好きな対象のこの媒体ならこれくらい支払ってもいいよ!って評価しているってことにつながるってわけです。それを見たファンじゃない人も、「1位になるくらいすごいんだ」「そんなにいいんだ」って、もしかしたら手に取ってくれるやもしれません。そういう期待も踏まえつつ、評価をされるためにわたしたちはお金を落としたいんです。(自分の話)

なんだろうなわかりにくいなこの話。嗚呼ゴメンネ、ジュリエット

あともう一つよ。

この辺の優先順位も考えてほしいなーっていう個人的なお願いです。今一番なにが評価されるべきなのか。それを考えてほしい。このツイートした当時はイノセントデイズが発売されてからそんなに経ってなかったんだよね。そこでわたしは「チャリTを買うためにイノセントデイズは1形態しか買わなかった!」ってツイートを見たんです。

もちろんどっちが大事かなんてそれこそ価値観なんですけど、っていうか価値観言いすぎてそろそろ価値観ババアと呼ばれても否定できないんですけど。

まずは、「24時間テレビのメインパーソナリティを務めるSexy ZoneはこんなにCDが売れてる勢いのある子たちなんだぜっ!」っていうことをCDを買いつつアピールしてほしいです。しばらくたって金銭に余裕が出来たから買おうかなーだと、情報の鮮度が違うんですよ。旬じゃなくなるんですよ。

もちろんこれはわたしの完全なるエゴな訳だけど、もし今後こういう機会があれば少しこういう思考もあるんだなーって思ってもらえたら幸いですってお話。

読みにくかったけど大丈夫?

まあまたなんかあったらましゅまってください。

価値観の押し付けについて

※9/3 パソコン復帰のため編集しました!

 

 

こんばんは。ぺいです。

真夏の俺らは罪とはよく言ったものですね。

なんの予定もないです。ハハッ

 

 

さて今回は価値観のお話。

 

価値観って一般的にどう定義されてるかはわからないんですけど、私は「経験の中で見出したなにが好き、なにが嫌い、何にはどれくらいの対価を支払う価値がある、というそれぞれの思考」だと考えています。

 

 

なぜこれを問題提起したかというと、最近なにかと価値観を押し付けあってお互いに気分を害しあってる人たちが多いなあ、と思ったから。

この行為、本当に気分を害し合うだけでいいことってないんですよね。

 

 

わたしの場合、表現しないのが一番かなと思っています。今回の本題ですね。もしくは、同じ価値観を持っているとわかりきっている相手に話すか、もはや「理解が得られないもの」と割り切って話すか、だと思います。

共感できない人同士だと気分を害し合うって話。

 

 

 

さて本題です。

人それぞれ好きなものの優先順位ってあると思います。それがジャニーズの中でモロに出たのが「担当」と呼ばれるものだと思うんですけど、それもまた価値観なんですよね。その「担当」に素晴らしい魅力を感じた人は「担当」として好きになる。しかしその要素に魅力を感じない人もいる。それもまた価値観。

 

ここで後者が「あなたはそういう風に魅力を感じるんですね」という受け止め方をすればなんの問題も起きません(なんで分からないの!等の逆ギレをされない限りは)。

しかし、「えっわかんない。そんなの魅力どころかマイナスでしょ。それに比べて私の担当の○○くんは〜」なんて言われた日には大変です。価値観戦争が起こります。

 

 

わたしの体験談を話すと、体育祭で先輩の競技が始まるってとき。わたしの憧れの先輩はみんながあまり注目していない先輩A。しかしわたしにとってはたくさんの魅力を秘めているように見える。しかしみんながこぞって注目しているのは目立つ先輩B。

競技が開始されて先輩Aを目で追っていると、隣にいた友達が肩を叩いて「先輩Bがいるよ!!!こんなに近くに!!!!!!」と。

 

 

 

 

うるせーーーーーーー!!!!!!!!!!

わたしはあの先輩が見たいんじゃーーー!!!!!!!!!!!

みんなはそっちかもしれんけどわたしはあの人が見たいんじゃーーーー!!!!!!

 

 

 

っていう。

よく言われますよね、二次元の界隈でも「低レート」とか。

もしその対象が大衆から人気がないとしても、人によってはものすごく価値のあるものなんです。

パクチーもそうだよ!!!パクチー大好きな人はお金を払ってでも食べる。でも嫌いな人はお金を払わなくてよくても食べないでしょ!!!

 

 

ほかにある個人的な話をすると、「あの人(好きな対象)のライブチケットに○円って高すぎる」って言われたことある。

個人的にはもっと支払ってもいいのに、って思うくらいの値段でした。

よく言うよね、ジャニーズwebの中でも。特にSexy Zoneのファンは「こんなに更新してくれてこんなに顔写真載せてるのに315円(月額)でいいの!?!?もっと払うよ!!!!」みたいな。

 

 

その対象にどれくらいの価値があるかどうかなんてそれこそそれぞれの価値観なんですよ。今まで培ってきた経験で検討する部分であって。この人の能力にはもっと支払ってもいいな、もっと価値があるのに。そう思ってる人に「そこまで価値ない」なんて言って、どっちにどう利点があるの?と思ってしまいます。

(まあ、蔑むことで自分の好きなもののほうが価値があると思い込みたい人間も少なからずいるようですが)

 

 

わたしはこれについて、押し付ける行為に問題があると考えます。

黙ってれば好きなもの、価値があると思えるものに対して思う存分に活動ができるわけじゃないですか。

「価値がない」、そう感じているとしても、人によっては需要があるんですよ。ほかの人とつながった上での楽しく気持ちのいい推し事には、協力であったり思いやりが少なからず必要です。

 

・価値観が合わなさそうな人に直接価値観の表現をしない。

・自分と違う価値観について表現している人がいても自分の価値観を押し付けない。

 →後者に関しては「そういう価値観を持っている人もいるんだ」っていう思考を持つと楽なんじゃないかと思います。

 

それはしっかり理解して、誰かを傷つけない推し事をすべきだと考えます。

 価値観を押し付けあうと傷つくと同時に絶対心労になるから。

 さらになにかしら対象を傷つける行為をした場合、相手の好き・価値があると思っている対象のファンの評価が下がることになると思っています。

 

 

ちなみに、ディベートとかは別ですよ。

もちろん。

だってそれは目的があって、お互いの合意のもとで行われる「行為」だから。

 

 

こう書いてしまった以上わたしも言葉に気をつけます。

 

 

 

わたしは松島聡くんの更新頻度と内容にあと5000円は払える。

 

 

 

 

以上です。

今回スマホから書いてるからもし読みにくかったらごめんね。

PC開いたらまた編集します。

 

 

 

なんかあればましゅまろ飛ばしてね。

 

 

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ヴィジュアル系からジャニーズに移行した女の話

こんにちは。知る人ぞ知る情弱、ぺいです。

ツイート減らす目的ではてなブログ開設しました。

ほかの方々に比べると本当に文才も語彙もないと思いますがよろしくお願いします。

 

 

カルテで毎日パソコン使ってたらすごいタイピングが早くなったというどうでもいい話はいりますか?いりませんね。本題に入ります。

 

 

今回はわたしの好きなものの略歴をば。

 

小学校のときにジャニーズに目覚める。ジャニヲタの友達とものすごく仲良くなり、ふたりで関ジャニ∞にはまります。毎日のように彼女の家に通い少クラやジャニ勉を見ながらだべる生活をします。安田章大の可愛さにハマり、いつかコンサートに入りたいと思った少女ぺいはYou&Jのファンクラブに入ります。

 

そのジャニーズ大好き期にアニメオタクの子とイツメン(古)になります。その際紹介されたアニメの主題歌がヴィジュアル系で、PVを見たらまんまとはまる。ええ、デスノートのナイトメア「the World」です。厨二心に刺さりました。広がる闇の中交わし合った革命の契り…†

 

ここから中学2年生までジャニーズとヴィジュアル系を平行して好きな期間になります。ヴィジュアル系はチケットがとれやすく(相当有名になったり話題にならないとチケット完売することがない)安い(応援していたバンドは3~5千円で公演に入れた)、ジャニーズは「高いしとれない」と固定観念に強く抱きしめられてしまった少女ぺいは「もしかしてジャニーズよりもヴィジュアル系のほうがコスパがよいのでは…」と判断し、予約していたのに関ジャニ∞のアルバム「PUZZLE」の発売前に担降り。(クズ)

 

 

結局コンサートに1度も入ることなくYou&J会員の期限が切れました。

 

 

中2からはひたすらヴィジュアル系を応援する生活。

アンティック-珈琲店-メガマソ、the GazettE、己龍、ユナイト、Lylow、SuGをかじってました。でもちゃんと通ってたのはアンカフェとメガマソだけです。

チェキは1枚1000円だしCD2枚買わないと2ショ撮れないし誕生日は花を出したいし気づいたら目立つ存在だったっぽくて叩かれるし、でも楽しかったなあ。(懐古)

 

 

まあそんなこんなで追ってて楽しい時期にバンギャ(ヴィジュアル系バンドのファン)友達が好きということでSexy Zoneに出会います。

なにこれかっこいいし面白い。デビューしたとき195か国の歌うたってたのこの人たちなの?あの歌?どういう心理で言っているかは察してください

 

 

中でも緑色でちっこいこの子はなに!?

 

貢ぎたい顔をしていると惹かれてしまうぺいさん、松島聡くんにズームイン。

ちなみに今じゃ自分でも信じられないし別に反感を買うつもりではないので軽く流してほしいんですけど、菊池風磨くんとマリウス葉くんに魅力を感じないと当時の自分は思っていました。昔の自分へ。今じゃ松島聡のことよりもふたりのことツイートしてます。

 

 

それでまんまと魅力にハマリウスしていろんな動画漁って、でもバンドのこともあるし…と在宅で応援していました。そんなある日、セクゾを教えてくれた友達から横アリ公演あるけど行く?と神のお告げが。

 

 

い・・・行く(CV:五郎丸歩

 

 

そこで深い深い沼へ足に重りをつけた状態で踏み込んでしまったわけです。

 

 

せ、せくぞしゅごい・・・・

 

 

これによりセクゾを応援したい想いはますますヒートアップ。

しかし相変わらずバンドにお金をかけたいぺいはやはりヒートアップしても在宅で応援します。

 

 

そんなときにまさかのメガマソ解散告知。

もうね、生きた心地しなかったです。

 

 

 

そして解散しました。さよならわたしの青春。いつでも復活していいよ。

 

 

追うものがなくなってしまった・・・と思いました。しかし。

 

あれ・・まって・・・

 

パチンッ(指鳴らす音)

 

性感地帯・・・・・

 

思い出したのです。性感・・・Sexyの存在を。

 

 

もう本当、バンドの穴はバンドでしか埋められないけどその代わりとかじゃなくってむしろSexyという新たな存在に気づいてしまった。本当に救われたよSexyの存在に・・・

 

 

というわけで、平行して好きだった分、片方がいなくなってしまった故にわたしのやる気全量をささげて現在Sexyを好きでおります。

もちろん現在も追ってたバンドの大好きなメンバーも大好きです。大好きなんだけどさ、変なバンド組んだの。そのバンドを追う気にはなれなくて困ってるって話いつかします。

 

 

 

バンギャやめてジャニオタになって得したこと。

・グッズが量産なので大量に買わずに済むし安い

・テレビに出ている(これが一番大きいかも)

・公演の満足度が高い

ガチ恋(=リアコ)になっても「ノーチャン」で諦めがつく

・インストがないのでCD大量買いすることがなく経済的(このお金で積む)

 

 

結論。

わたしは何かを追っかけていないと死ぬ

 

 

以上です。

はちゃめちゃでしたが読んでいただきありがとうございマリウス。

 

なにか質問出てきたら気軽にマシュマリウス投げてね。

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